この度ありがたいことに、僕のオフィシャルサイトが公開されました。
サイト作成に長けている仲間の力を借りてのオープンであり、お力添えいただいた方々には、改めて感謝申し上げます。
オフィシャルサイトには、僕の自己紹介を掲載しています。
今回は、オフィシャルサイトでは紹介しきれなかったエピソードについてご紹介します。
まだオフィシャルサイトを見たことない方は、ご覧いただけると幸いです。
住谷知厚の経歴と失敗談
オフィシャルサイトの経歴紹介の中では、僕がテニスサークルに所属していたことについて書きました。
このテニスサークルの飲み会が、とにかく凄い飲み会でした。
何が凄いかというと、まずお酒の飲み方が豪快でした。
2リットル紙パックの梅酒の上部をはさみで切り取り、それをグラス替わりにしてそのまま飲んでいました。
当時の僕にとっても驚きが隠せなかったことを覚えています。
もちろん、お酒の強要などは一切ありませんでしたが、現在の僕のお酒好きに繋がる体験であったことは間違いないと思っています。
また起業に関する失敗談もご紹介していますが、実は恋愛でも大きな失敗をしたことがあります。
社会人になった当時の僕には、大学2年生の頃から6年間に渡り付き合っていた彼女がいました。
しかし、その彼女が実は二股をしており、彼女から告げられたのは、「私、もう一人好きな人ができちゃったの」という言葉…
泣く泣く別れることになるのですが、この体験は「もう一度起業しよう」と決意する、大きなきっかけにもなりました。
総合プロデューサーとしての顔
その後の僕は、嶋村吉洋さんとの出会いをきっかけに、ワクセルの総合プロデューサーとして仕事することになります。
コラボレートを通じて世界にワクワクを届けるというワクセルの活動では、貴重な体験を数多くさせていただきました。
そんなワクセルで行われたトークセッションやイベントには、数多くのドラマがありました。
企画の内容が中々決まらない、協賛が見つからない、当日にトラブルが起きるなど、チャレンジが求められる機会にもたくさん遭遇しました。
そのおかげで僕やワクセルスタッフも成長してこれましたし、何よりコラボレーターの方々との関係性は、より深まっていったなと感じています。
過去のトークセッションやイベントの裏話、僕のプライベートな話題等は、このブログや別ブログでもご紹介しています。
ページ下部に別ブログへのリンクも貼っていますので、こちらもご覧いただけると幸いです。
大切な家族と宮崎への想い
僕には妻と2人の娘がいます。
ワクセルの仕事が多忙である分、家族との時間もより意識して確保するようにしています。
少し前には、「モノポリー」にハマった娘と一緒に、ひたすらサイコロを振りながら遊んでいました。
また「すみっこぐらし」が大好きな娘のために、くじ運の強い仕事仲間とコンビニの一番くじに挑戦しました。
しかし、目当ての景品が中々当たらず、気付いたらくじを全部まとめ買いしていました。
宮崎についても、たくさんのエピソードがあります。
コラボレーターの方々との出会い、仕事仲間との宴会、美味しいチキン南蛮や辛麺などのグルメなど、ここでは語りつくせないほどです。
特に黒霧島については、東京でのプライベートな飲み会には、ほぼ毎回持参して友人に振舞っています。
以上、住谷知厚のオフィシャルサイト自己紹介文の裏話でした。
今後もオフィシャルサイトでは、僕、住谷知厚の想いやワクセル、宮崎に関する情報を発信していく予定ですので、ぜひチェックしてみてください。
住谷知厚(すみたにともひろ)
<参考>
◆住谷知厚(すみたにともひろ)のワクセルコラボレーター紹介
◆住谷知厚(すみたにともひろ)/ワクセル総合プロデューサー|note