【ワクセルコラム】坂田敦宏さんが語る「ビックになる」という気持ちの大事さ✨ - 住谷知厚（すみたにともひろ）のワクセルストーリー

今回はワクセルコラボレーターのコラムから、”坂田敦宏（さかた　あつひろ)”さんについてご紹介します。

先日のワクセル対談記事はこちら！

waccel-sumitanitomohiro.hatenablog.com

ワクセルコラボレーターの坂田敦宏さんの紹介

坂田さんは連続起業家やエンジェル投資家、スタートアップ伴走者としての顔だけでなく、飲食グループ「株式会社和僑ホールディングス」代表取締役や起業家サロン「【S.SALON】～「起業」で人生を変え、夢をカタチにする～」を立ち上げており、起業支援活動など幅広く展開しています。

ワクセルコラムでは、坂田さんの圧倒的な行動力に迫っています。

ワクセルコラム「今のままじゃ、嫌なキミへ～人生は変えられる①～」をみておもったこと

コラム内で特に印象に残っているのが次の言葉でした。

社会に出れば、自由にできたのは、遊びの部分だけだった。プライベートはやりたい放題になり、仕事に関してはクズのような状態だった。

こんなはずじゃなかった。

起業をすればうまくいくと思っており、実際学生時代にビジネスを立ち上げたこともありましたが、うまくいかないことがあり、こんなはずじゃなかったと思うこともありました。

そんななか坂田さんは、矢沢永吉さんの激論集『成り上がり』をきっかけに「ビックになる」と決めたことコラムの内容をみて、どこを目的にして動いているかが大事であると気づかされました。